24の思い出 [ゾイド]
考察というか、いつものでっち上げ文を掲載しました。出勤前ギリギリに。
今回は「1/24という身も蓋もない名前をどう料理するか」がテーマでした。
1/72のスケールで並べて遊ぶことに魅力を感じていた幼いころの自分にとって、「24ゾイド」は異質な存在でした。
「うーん、かっこいいけど、1/72じゃないからなぁ」というのが、24に手を出さなかった理由でした。最初からアタックゾイドとして出ていたら、もちろん買いまくっていたでしょう。そういや、いっぱい食べたよチョコボール。
第1の説は、カラーリングやゾイド文字で料理。細々とした設定を拾い集めて、もっともらしく粉飾するの巻。
第2の説は、「24シマスタ!」をやりたかっただけの料理。SNSネタを盛り込んで、現代人のふりをしてみたの巻。
第3の説は、ものすごい苦労してこじつけた料理。ちょうどいい数字を探して、俺がんばったよの巻。
第4の説は、俺にとってのネックだったスケールネタを使った料理。
楽しんでいただければ幸いです。
今回は「1/24という身も蓋もない名前をどう料理するか」がテーマでした。
1/72のスケールで並べて遊ぶことに魅力を感じていた幼いころの自分にとって、「24ゾイド」は異質な存在でした。
「うーん、かっこいいけど、1/72じゃないからなぁ」というのが、24に手を出さなかった理由でした。最初からアタックゾイドとして出ていたら、もちろん買いまくっていたでしょう。そういや、いっぱい食べたよチョコボール。
第1の説は、カラーリングやゾイド文字で料理。細々とした設定を拾い集めて、もっともらしく粉飾するの巻。
第2の説は、「24シマスタ!」をやりたかっただけの料理。SNSネタを盛り込んで、現代人のふりをしてみたの巻。
第3の説は、ものすごい苦労してこじつけた料理。ちょうどいい数字を探して、俺がんばったよの巻。
第4の説は、俺にとってのネックだったスケールネタを使った料理。
楽しんでいただければ幸いです。
2019-05-08 19:20
データ消失とかまじか [ゾイド]
ブログ編集画面で小説直書きするもんじゃねえな
文芸部以来、「書いたデータが飛ぶ」をやらかした
という回り道を経て、小説完結です。
本来なら、昨日終わってるはずだったんだ。
レオンもアッダームスも、イッターリア系のイメージです。
ガンビーノさんと同じ。
ということはもしかすると、アッダームスさんも地底族出身のゼネバス帝国領民かもね。
まあ異星人のことだから、ぜんぜんちがうかも。ちゃんちゃん。
文芸部以来、「書いたデータが飛ぶ」をやらかした
という回り道を経て、小説完結です。
本来なら、昨日終わってるはずだったんだ。
レオンもアッダームスも、イッターリア系のイメージです。
ガンビーノさんと同じ。
ということはもしかすると、アッダームスさんも地底族出身のゼネバス帝国領民かもね。
まあ異星人のことだから、ぜんぜんちがうかも。ちゃんちゃん。
2019-05-02 07:18
さよならごっこは慣れたもんさ [ゾイド]
前の「どろろ」のエンディング好きだった。
たまには、ということで、公営新聞にて短編小説のようなものを公開しました。
まあ一人称の独白的なものというものではあるのですが。
城玄太様の短編「惑星大異変」を基にしています。
未読の方はこちらからどうぞ。
こちらは、「グランドカタストロフ」について、ドキュメント形式で語られる考察集のような小説です。大変興味深く拝読し・・・たのはいいのですが、感想も何も送らないまま1年以上が経過していました。大変な失礼を、とは言いつつも、まあきっと勘弁していただけるだろうと(ぉ
今回は、中でも個人的にいたく感動した、「デスザウラー」の場面(第6章)への思いを表現してみました。怪獣映画を観たときの気分。ガメラあたりの。
年を食って涙腺が緩むと、こういうのダメなんですよね。
自分が某ゾイドタウンで時を過ごした時代から十数年が経ちましたが、
その後もゾイダー諸氏がゾイドというコンテンツを楽しみ、楽しませ続けてきたわけですね。
感慨深いものがあります。
ささやかなエール。届けこの思い。
たまには、ということで、公営新聞にて短編小説のようなものを公開しました。
まあ一人称の独白的なものというものではあるのですが。
城玄太様の短編「惑星大異変」を基にしています。
未読の方はこちらからどうぞ。
こちらは、「グランドカタストロフ」について、ドキュメント形式で語られる考察集のような小説です。大変興味深く拝読し・・・たのはいいのですが、感想も何も送らないまま1年以上が経過していました。大変な失礼を、とは言いつつも、まあきっと勘弁していただけるだろうと(ぉ
今回は、中でも個人的にいたく感動した、「デスザウラー」の場面(第6章)への思いを表現してみました。怪獣映画を観たときの気分。ガメラあたりの。
年を食って涙腺が緩むと、こういうのダメなんですよね。
自分が某ゾイドタウンで時を過ごした時代から十数年が経ちましたが、
その後もゾイダー諸氏がゾイドというコンテンツを楽しみ、楽しませ続けてきたわけですね。
感慨深いものがあります。
ささやかなエール。届けこの思い。
2019-05-01 14:09