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かつて掲載した論文の改訂版 [ゾイド]

博物館に付属図書館カテゴリーを設け、昔書いていた「ゾイド星古代史概説」を改訂したものを載せ始めました。ヘリック共和国・ゼネバス帝国成立までの歴史を、ちょっとだけ深掘り考察して載せていきます。

初めは部族成立までの過程について。
ギリシャのフラトリアやローマのクリアを参考にして(?)考えました。

続けて2つ更新:「レーザー」「荷電粒子砲」 [ゾイド]

だいぶ昔のネタを使ってまいりましたが、新しい記事投稿もしてみたいもんです。

追記
荷電粒子砲に、ゼネバス砲について加えました。
ついでに妄想戦記の謎、『ゼネバスの仮面』についても絡めてこじつけてみたんですが。
仮面は中央大陸にあったグローバリーⅢ乗組員達の保養地跡(の周辺)に隠されていたんでしたっけ。
そのことを以下のように解釈。

ゼネバス砲は中央大陸にネオゼネが帰還してからゼネバスの技術に拘って生み出されたゾイドだって言うでしょ。かつて、武器商人お抱えの技術者がゼネバス帝国秘蔵の技術として持ってた設計図みたいなもんがあって、それさえあればマッドサンダーも屁でもないっていう話になってたと。でも完成前に暗黒軍が来ちゃったから、大慌てで雪山ん中に隠したと。んで、戻ってきたら使おうってことで「皇位継承の証」っていうことにしたと。
あとはいつもの言葉遊び。
ゼネバスリニアコライダーって名前は、日本リニアコライダーから取りましたよ。んで、「泣く子はいねがー」「いません!」の合言葉は、『0番目の寂しい子』=『泣く子はいなくなったよ』でZLCの暗号であると。
更に、セイスモのロマン、口腔内にあるゼネバス砲の砲口を『集束荷電粒子砲』の肝、「荷電粒子真っ直ぐ飛ばすシステム」としてみました。セイスモの顔=ゼネバスの仮面ってわけです。


久々の更新:武器解説「電磁砲」「レールガン」 [ゾイド]

今年は夏季休暇が長く取れず、そろそろその半分が過ぎようとしておりますツヴァイクです。
久々に昔の記事を引っ張り出してきて載せました。
ちょっといじってます。
またちょこちょこいじるかも。

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