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途中で根負け [ゾイド]

何だか昔の自分が書いたものに真摯に向き合うのが疲れたので、「もうこれでいいや」という感じで投稿。
「民族と国民」という文章ですが、要するに「惑星Zi史概説」の後に続く歴史を解釈する試みです。
途中から言いたいことがこんがらがってきているのを感じますが、まあ無印ゾイド復活直前~直後にかけて書いたので、(当時の自分は)こんなもんでしょう、という諦めが今の気分。
「反正史(ていうかゼネバスヨイショ)」を掲げんとする創作世界の歴史家が書いた文章、っていう雰囲気だけでも感じ取ってくれれば。

そのうちまた直します。
ひとまずこれでおしまい。

分けるのめんどうくさい [ゾイド]

次に乗せる内容は、「惑星Zi史概説」よりは短いので、いっぺんに長文で投稿します。
章ごとに編集するほうがいいかなと思いますが、
何せ「惑星Zi」という表記をしていないくらい昔に書いたもの。
内容的にかなり・・・緒を締めて手直ししないといけない内容だったのです。
というわけで、需要のない書き物を作成中であるというお知らせでしたw

この辺は他のミリオタ諸氏の方がくわしいと思うが [ゾイド]

魚雷だの実弾火器だの地雷だのの展示を発掘しました。
ミスってこっちにアップしちゃったのも直しましたw

加筆修正は気づかれないうちにやります(もう遅いw)

自分なりの考察方法 [ゾイド]

旧サイトにのせていた過去作品(考察や設定)を読み返してみた。

自分のやり方として、

1、筋道は通す。公式の原典を「もと」に「それっぽい」脚色をする。それっぽさは、設定厨らしく他作品の設定本などから着想を得る。パロディじゃないよオマージュだよ。
2、二枚舌。矛盾しない解釈を目指す。複数解釈や矛盾する記述には、どっち派にも配慮する。(※無視することもある。ゲラゲラ。(←この辺が昔と変わってない)
3、ゾイダーさん方とチャットやQ&A(ゾ〇ドタウン様の)で話していた頃の設定等に関する対話内容を、フィクションに落とし込むようにする。

っていう感じだったのかなあ、と思いました。
しかし何だろうな、今思えば「何もかもが恥ずかしい」。
自己主張や勘違いもやたらとしていたなあと。皆さんご迷惑をおかけしましたぁ・・・。反省?してるに決まってるじゃないですか。いやだなあ。
黒歴史にしてもいいんですが、
加筆修正して掲載していきたいと思います。
記憶ロンダリングとも言うw

荒野の運び屋 [ゾイド]

職業について。
ここは今後も思いつきで加筆しそうな予感。

運び屋のとこは、もちろん厶で始まるあの方を想定して書いてますけれども、小島監督のデスストの影響でもあります。

たまに閲覧数とか見てみる [ゾイド]

別に客商売じゃないんだからと、
コメントもいいねも受け付けずに好き勝手なことをほざいている一生草の根サイトですが、
たまに閲覧数とか見てみるとコンスタントに増えていて驚きます。
客商売ではないとはいえ、見ていただいてありがとうございますとは思ってます、一応。
一応って失礼か。いやでも、大っぴらに声高にありがとうとか言うようなことはしていないので。そうおもってるので。

うまく言えないっすけど。見てもらいたくて置いているというよりは、まあ、何かしらの助けにはなるようなんだなあどうやら、という低層からの視点でやっております。

ところで、マグネッサーより高圧濃硫酸噴射砲の方が閲覧数多いの、みんな残虐武器好きだからですか。違いますか。そうですか。

私は私の好きなようにしか生きられません。それは仕事においても、趣味においてもです。いやなもんはいやですし、断らないってことはそんなにいやでもないってことです。
妄想好き設定厨な自分が、妄想のゾイド世界に入り込んだつもりで書いたものを、これからも垂れ流し続けていければなあと思っております。

ワイルドは・・・、まだやらないかなあ。

暗黒時代編 [ゾイド]

部族の時代書き出しました。
「領国」とは何なのか、について、惑星Ziの厳しい自然環境と関連づけながら考察してみました。
夏始については、某考察系ゾイダーさんとのやりとりを加味して作成。あの仕組みだけで記事になる。
以前作ろうとしてた「Zi球儀」が完成できていれば、気候だけでいくつも記事が書けたのに。

これを機に触れさせて(愚痴らせて)いただきますと、
私が「Zi球儀」を断念した経緯には、公式設定に対するいくらかの苛立ちが存在しました。

惑星Zi(ゾイド星)の地図は、もともといわゆる「正積図法」で描かれたものでした。
そして、その地図中では、高緯度地方は省略されて(謎とされて)いました。
しかし、です。新世紀ゾイドになって後、衝撃の出来事があったのです。
地図が、おかしなことになってたんです。
地図に描かれた大陸の形は変わらないのに、図法が、図法が・・・正角図法っぽくなってる!
「どうすんだよこれ・・・」
いやでも、たまたまかもしれない。その頃はまだ希望を持っていました。たまたま、なんだかよくわからないうちにマス目が背景に入れられちゃっただけなのかもしれないと。
その後、描かれていなかった高緯度帯(極地方)の大陸が描かれるに至り、「あ、もうあかん」となってしまいました。新旧公式設定に矛盾しないZi球儀を作ると、惑星Ziは球体ではなくなってしまうだろう・・・と。
諦めましたよ。はい。
描き加えられた高緯度帯の地図を再解釈することも考えたのですが(その部分だけ別図法で描かれたことにするとかね)、「地図投影法の何たるかも調べなかった公式様に合わせたところで、何か得するのだろうか(いや、しない)」となってしまいました。
それまでは、「公式設定の整合性のなさをこじつけるところに考察の楽しさがある」と思っていたのですが、そこで挫かれてしまったのです。世間様の地理に関する知識なんて、そんなもんよなあ。

あと、都市国家設定は上山氏版ゾイドも取り入れました。

かつて掲載した論文の改訂版 [ゾイド]

博物館に付属図書館カテゴリーを設け、昔書いていた「ゾイド星古代史概説」を改訂したものを載せ始めました。ヘリック共和国・ゼネバス帝国成立までの歴史を、ちょっとだけ深掘り考察して載せていきます。

初めは部族成立までの過程について。
ギリシャのフラトリアやローマのクリアを参考にして(?)考えました。

続けて2つ更新:「レーザー」「荷電粒子砲」 [ゾイド]

だいぶ昔のネタを使ってまいりましたが、新しい記事投稿もしてみたいもんです。

追記
荷電粒子砲に、ゼネバス砲について加えました。
ついでに妄想戦記の謎、『ゼネバスの仮面』についても絡めてこじつけてみたんですが。
仮面は中央大陸にあったグローバリーⅢ乗組員達の保養地跡(の周辺)に隠されていたんでしたっけ。
そのことを以下のように解釈。

ゼネバス砲は中央大陸にネオゼネが帰還してからゼネバスの技術に拘って生み出されたゾイドだって言うでしょ。かつて、武器商人お抱えの技術者がゼネバス帝国秘蔵の技術として持ってた設計図みたいなもんがあって、それさえあればマッドサンダーも屁でもないっていう話になってたと。でも完成前に暗黒軍が来ちゃったから、大慌てで雪山ん中に隠したと。んで、戻ってきたら使おうってことで「皇位継承の証」っていうことにしたと。
あとはいつもの言葉遊び。
ゼネバスリニアコライダーって名前は、日本リニアコライダーから取りましたよ。んで、「泣く子はいねがー」「いません!」の合言葉は、『0番目の寂しい子』=『泣く子はいなくなったよ』でZLCの暗号であると。
更に、セイスモのロマン、口腔内にあるゼネバス砲の砲口を『集束荷電粒子砲』の肝、「荷電粒子真っ直ぐ飛ばすシステム」としてみました。セイスモの顔=ゼネバスの仮面ってわけです。


久々の更新:武器解説「電磁砲」「レールガン」 [ゾイド]

今年は夏季休暇が長く取れず、そろそろその半分が過ぎようとしておりますツヴァイクです。
久々に昔の記事を引っ張り出してきて載せました。
ちょっといじってます。
またちょこちょこいじるかも。

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